落としやすい女「こじらせ女子」をセフレにするテクニック

こじらせ女子とは？
1. こじらせ女子の特徴
こじらせ女子を落とすテクニック
こじらせ女子にも人気の出会えやすい優良出会い系

こじらせ女子とは？

「こじらせ女子」という言葉自体は聞いたことがある、という人は多いのではないでしょうか。
そもそも、この「こじらせ女子」とは一体どんな女性のことを言うのだろうか？

端的に言うと「自分に自信がもてない女子」のこと。AVライター雨宮まみさん執筆の『女子をこじらせて』からきた「自意識や自らの女性性への自己評価をこじらせた女性」をさす言葉なんだとか。

そんなことはどうでもよく、

なぜ「こじらせ女子」は落としやすいのか？？？

こじらせ女子の特徴

こじらせ女子は、「ネガティブ」これが根幹にあるので、「自分に自信が持てない」という大きな特徴があります。

その結果、

恋愛に対して受け身、超奥手
モテないと思い込む
甘えるのが苦手
女性らしい行動が苦手
褒められることに慣れていない
「でも」「だって」などの口癖や愚痴が多い
ひとり行動を好む
彼氏いない歴が長い（ほぼ、年齢＝彼氏いない歴）

こんな超ネガティブな男性経験が極めて少ない状態におちいっています。

また、「私はブス」という女性をたまに耳にしますが、こんな言葉を発する女性こそがこじらせ女子の代表格です。

そんな男性経験が少ないからこそ、こじらせ女子は簡単に落とせるんです。

こじらせ女子を落とすテクニック

では、こじらせ女子をどうやって落とすのか？

単純に「誉めてあげる」、そして、「何でも共感してあげる」だけ！

こじらせ女子は、自分に自信がもてないため、自分への肯定的な意見を素直に認めないし、いろんな人の意見を聞き入れようとすらしたがらないので、ひとり行動が大好きになります。そのひとり行動の結果が「出会い系への登録」であるならば、裏を返せば、その出会い系というコミュニティに助けを求めている証拠なので、ちょっと誉めてあげるだけでその気になりやすく、意見も聞き入れやすくなります。
本人自らが出会い系に登録してきているのだから、こじらせ女子の面倒くさい最初のドアは開かれています。

また、ナンパなんかでこじらせ女子を口説こうものなら相当大変ですが、自らがこっちの領域に入ってきているので、エサを上手く食わせることができれば簡単に落とせます。

なので、プロフに「ブスです」と書いてあれば、即アタックすべし！

ただ、やっぱり、こじらせ女子です。。。
「ブスじゃないよ。可愛いよ。」など、可愛いさをプッシュするだけではダメなんです。

最初は、「自分の好みです／タイプです。」と、こちら側が君に好意を持っているということをアピールしなければいけません。落としやすいけど、落とすまでのキッカケなどは面倒なこじらせ女子。。。

そして、「趣味が合うから気になった」「あなたの趣味の○○が気になっています」など、容姿よりも趣味に関する内容で警戒心をほどいていきます。

返信があれば、あとは「ひたすら共感してあげる」だけ！
こじらせ女子に否定や反対意見は絶対NGですが、自虐ネタに対しては、「そんなことないよ。そこまで気にしない方が良いよ。」「そうかもしれないが、僕もその気持ち分かる。」など、全否定だけはしないようにしましょう！

ひたすら共感して味方と思わせることができれば、もう落ちたも同然。「気になる店を見つけたから一緒にどう？」「より好きになったから会いたいな」でも、なんでも口実つけて待ち合わせすればOK！

相手は久々の男です。緊張してます。濡れてます。もしかしたら初めてかもｗ
ベッドでも優しくリードしてあげれば、簡単にセフレ確定です。